#Kenshi 108:世界は危険に満ちている

都市連合と事を構えるつもりは無い。
今はまだ。

だが、仲間を失い、半ば呆然としたまま皇帝の居城に忍び込んだユキは……
i660.jpg


都市連合皇帝、テング。
三大国の一角、その頂点に立つ者がメイトウ持ちである事は、事前知識で知っていようがいまいが自明の理。
i661.jpg
行き場のない鬱屈した気分をどうにかしたかった……
ただそれだけの事かもしれない。


*ズシン*  失敗!


何か、ぼーっとしたままプレイしていたためか、スクショが残っていない。

ブチ切れた皇帝が刀を抜いて襲いかかってくる。

が……
「初謁見時の例のイベント」と、皇帝本人との戦闘が同時に勃発。
これが幸いしたのかもしれない。

大量の侍が玉座の間に雪崩をうって入ってくる。
i662.jpg
「皇帝のいたずら」イベントによって呼び出された衛兵達は…… あるいは、ユキとの戦闘も皇帝の遊びに見えたのかもしれない。
その隙が、有利に働いた。

ユキはあっという間に皇帝を斬り倒し、気絶した皇帝の懐から、メイトウやローブを奪い、脱出する。
i663.jpg

ヘフトに到着後、すぐに家を購入している。
寝床と倉庫は確保済み。
ユキは忍び込む前に重量パックをこの家に預けてから城に忍び込んでいる。
i664.jpg
足の早い侍達から逃げ切るため、クロコ、ルカ、クロウもそれぞれ重量パックを倉庫に置いて行く。
新人のハンドは…… かついで行くしかあるまい。


やはり、それでも追いつかれるか。
i665.jpg
町からは十分離れた。ここらで迎撃体勢を取るべきか。

と……
i666.jpg
砂漠は我らの味方か。
スキマーが追手を阻み、無事逃げ切る事に成功する。


フェニックスの剣はユキが、テングの刀はクロウが、それぞれ持つ形となった。
二大帝国の象徴となるメイトウがここに揃ったのか…… 感慨深い!
i667.jpg
「いいのか、クロコ? 私なんかが持っていて」
「いいんだよ。こっちはサーベルの修行中だしな」

あちこちで騒ぎを起こし、戦闘し、皇帝にまで手を出したのに、友好度は僅か-5、か。
i668.jpg
こいつはラッキーだ。

ユキに対する都市連合からの懸賞金も5500と大した事はない。
i670.jpg
1万以下は時効で消えるんだったかな…… 5000だっけ?
まあ、時効が無くても調停者さんに猫支払えばなんとかなるか……

ふう……

新入りを連れたままでは行動にも制限が掛かるし、ここは一度本拠点に帰るとしようか……
i669.jpg


ほぼ初期ステのハンドの訓練のためにも、走り込みをしてもらおうとするが……
i671.jpg

ちょっと目を離すとコレだ。
i672.jpg
やはりこの世界はロクでもない。

相手は、「ブラッドレイダー」……
聞き覚えのない派閥名。ご当地の賊の類か。
i673.jpg

軽く一捻りした後、前方には連中のキャンプ地が。
i674.jpg
うん、まあ、ダストと同レベルかな?って程度だったので、詳細は割愛。


そのまま砂漠を横断し……
i675.jpg

「オクランの盾」の兵舎で休憩。
i676.jpg

結局、東への旅に出たはずが、奴隷解放活動をするだけで引き返してしまうとは……
i677.jpg
本末転倒! ええい、しゃっきりせんか自分!
場当たり的にダラダラしたプレイをしているんじゃあないっ!

と、言う訳で、ここからはユキとクロウ(とブングル)に新人のハンドを拠点に送り届けてもらい、クロコとルカには再び東に向かわせ、また後でガットの拠点に合流させる事にする。
i678.jpg


何せ、今はバックパックを持っていない。
十分な食料と医薬品をブングルから受け取り、クロコとルカは東に向けて歩き出す。
i679.jpg

ザコを蹴散らしながら砂漠を横断し……
i680.jpg

一足先にガットにたどり着き、ユキとクロウの帰還を待つ。
i681.jpg

操作をユキ達の方に移し、地形にひっかかりがちな移動を手動で動かしていると……
i682.jpg
おや、「ブラッドレイダー」か? いや、「リーバー出血」の方か。
なあに、今のクロコとユキなら恐れるに足りないだろう。
この辺りにはビークシングという天然の防壁だってあるんだ。

っと、
i683.jpg
レイドが同時に2つ来る事もあるんだな……
ちょっと不安になってきた。

こっちは奴隷商か。
i684.jpg
どっちも大した敵では無いが、2名しかいない状態で持ちこたえられるのかどうか、少々心配になって来た……

奴隷商は「奴隷の農地」から出撃。 リーバーは……どこから湧いて出たのか良く分からないな。
i685.jpg
リーバーは前回同様、やたら遠距離からやって来る。
かなりの時間差があるから、同時襲撃にはならないか…… 一安心。

で、ガットの小屋で敵の到着を待つのだが…… 
暇……!!

ビークシングと戯れながらかすり傷を治療して到着を待つが……
i686.jpg

敵の第一陣、奴隷商レイド部隊は拠点目前まで来た所で反応が消滅。
i687.jpg
消える直前、マーカーが散らばっていた事から、ビークシングと鉢合わせになって敗退したものと推察される。

うーん、東からの敵は来るのが遅いし、暇を持て余すなぁ




旅の途中で地形にひっかかっていたユキ達を本拠点まで送り届け……
i688.jpg

おや…… あそこを歩いているのは……
i689.jpg
まだここに留まっていたんだな。

ズーを失い、枠には一つ空きがある。
もう一度仲間入りさせておくとしようか。
i690.jpg
i691.jpg
隊員ナンバー37:「スキンズ」 チームに復帰!


ハンドにも制服代わりの装備一式を配布し……
i692.jpg
i693.jpg
隊員ナンバー:39 「ハンド」  着任!



と、一通り新人の処理を終えた所で、ようやく敵がガットに到着。

i694.jpg
今回は無事ビークシングに絡まれずにたどり着けたようで、よかったよかった。
さあ、前回同様サクッと片付けて……

なんか多くね?
i695.jpg

時間差で後続が到着。 更に増える。
i696.jpg

げっ…… 何人か弓持ちが混じってやがる! こいつはハードな戦いになりそうだ……
i697.jpg
まあ、負けても食料を取られる程度なら、いいタフネスUPの機会になるってモンで、なるようになるさ……

毎度ながら、大群との戦いの初動はなぜか攻撃が中々当たらず、被ダメージの数字ばかりが飛び出してくる。
i698.jpg
モゾモゾ動いてしまって、殴る対象との距離が定まらず、攻撃が発生しなくなる……とかかなぁ?

戦況が落ち着きだすと、クロコ・ルカの二手に忘れて順調に敵に痛撃を与え始めるが……
i699.jpg
心配していた通り、ボウガン部隊の射撃による行動阻害が実に厄介! クロコを射撃部隊に切り込ませるが……

これは悪手だった!
射撃部隊に斬りかかりに行った所で矢を食らって足が止まり、そこに背を向けた敵群からの斬撃が連続ヒット。
i700.jpg
と言うか、こいつら布の服に毛が生えた程度の防具しか着てないくせに、なんか手強くないか!?

と、ステータスを見てビックリ。
幹部は60弱、ザコも40台のステータス。
i701.jpg
素のステータスがハウンズ級の上、シェク人が多く、防具の割にタフ。

荒野での遭遇戦では個体数が少なく、前回の襲撃ではビークシングに阻まれて少数しかここにたどり着けなかった。
今まで経験してきたリーバーとの戦いはいずれも楽勝だったが、フルメンバーとの戦闘ではそう簡単には勝てない相手という事か!

クロコは背中から斬られた痛撃が響き、間もなくダウン。
ルカは矢弾でハリネズミにされながらも奮闘を続けるが……
i702.jpg

ハァ!?
i703.jpg
こいつら、人をさらうのか?!
どこに連れて行こうってんだ!?
……ってか、武器奪われてるーーー!?

すかさずルカがサブ武器の刀をクロコのインベントリに潜り込ませるが、間もなくルカもダウン。
幸い、ルカは武器を奪われていないけど…… どうすんだこれ……
自動セーブしかしてないから、奪還に時間掛かるようだと困った事になりかねないぞ……
i704.jpg
今回はビークシングバリアの発動が遅く、有利に働かなかったなぁ
事前に周辺のビークシングを狩ってしまったのは失敗だった!

慢心…… 負けるはずが無いという慢心が招いた結果!

慌てて、ユキとクロウを酸性雨エリアを通る最短コースで突っ走らせるが……
とても間に合いはしないだろう。

クロコとルカは一体どこに連れていかれ、どうなってしまうのか……
こいつらが人を食うという話は聞いたことがないが、派閥名に「出血」と付くくらいだし、この辺りにいたカルト教団のように畑に血を撒く習慣でもあるのだろうか……

と、連れ去られる途中でクロコが目を覚ましたので、敵に担がれたまま自己治療ができないものかと試してみる。
i705.jpg
って、あれ??? なんで解放されたの???
気絶から目覚めたら担いでいた相手が倒れる、なんて事は無いはずだが……
たまたまリーバーの血液量がこのタイミングで-1になったから倒れた、という事か。

とりあえず止血して、敵の荷物を確認すると……

返してもらうぞ、メイトウとエッジ3。
i706.jpg
あー 持ってるのがコイツで良かった!
敵は散り散りバラバラになっちゃってて、一人ひとり探すとなると厄介な事になってたよ……

下腹部も胸部もマイナス。未だ、極めて危険な状況に変わりは無い、が……
帰宅モードで走っていたリーバー団の連中は周囲のビークシングに絡まれ、こちらを襲う余裕が無い。
i708.jpg
向かってくる一匹を始末するだけで済んだのは幸いだった。

まだ足は無事! このままルカを追う!
i707.jpg


ルカを連れ去った敵は「農村」に入って行く。
i709.jpg
奴隷として売り飛ばそうと言うのか……?

だが、敵は村に入った直後、すぐにそのまま出てくる。
i710.jpg
うーむ謎行動…… 食料でも買いに行ったのか?

ルカは意識不明時間が長く、マイナス部位の止血も出来ていないため、当分目覚めそうもない。
なんとかクロコを追いつかせたい所だが、いかんせん距離が開きすぎている。
どこまで追走を続ければいいのか…… 
このままでは敵の本拠地にボロボロのクロコ1人で立ち向かう事にもなりかねない。

んんっ!?
i711.jpg
敵が立ち止まっている!?
周囲にいるのは、テックハンター!?
まさか、人さらいを斬り倒してくれ……

るワケではないか、流石に。
i712.jpg
だが、これはありがたいっ!!
傷ついた旅人を見ると治療してくれるのがテックハンターという聖人勢力の特徴。
ルカの傷を塞いでくれたではないか!

そして、彼らが治療のため敵リーバーの足を止めてくれたため……
i713.jpg
クロコ、追いつく!

テックハンターの旅人を挟み、対峙するクロコとリーバー。
i714.jpg
敵はルカを放り出し、こちらに斬りかかってくる。
未だ、クロコの胸部・下腹部はマイナスのまま……
一発で倒される恐れがある……

と、なれば!
i715.jpg
このテックハンター三人組を、すかさず雇用!

「ルカ姐を返してもらうおうか! 悪党めっ!」
i716.jpg
ギリギリの状態で敵に詰め寄り、見事自らの手でケリをつけるクロコ。

ルカも武器も取り返し、傭兵の護衛も付けた。
なんとかピンチを切り抜けた…… そう思った次の瞬間。
i717.jpg
敵は、「屑拾い」という底辺派閥。
だが……
おいおいおい、なんだよその数! 今この状態で、それはマズいって!!

ここまで敵を深追いしてきて、最寄りの農村の衛兵の所まではかなり距離がある。
ワンパンで沈む状態のまま、ルカを担いで走って逃げるのは困難だろう。
i718.jpg
が、まずは少し後退して……

傭兵を盾にして、やや後方にルカを降ろす。
i719.jpg
と、ルカもここで目を覚ます。
よし、反撃開始だ!

かなりのペナルティが乗ったまま、起き抜けに117ダメージを叩き出すルカ姐さん、頼れるわぁ……
i720.jpg


傭兵がいなかったら絶対負けてたな……
気絶と復帰を繰り返しながら、なんとか敵を壊滅させる事が出来た。
i721.jpg

やれやれ一安心、と治療をしていると……

ガットの拠点から帰還してきたリーバーが、倒れた屑拾いを担いで去って行く。
i722.jpg
流石に、助けてやる義理は無い。
その隙に撤退させてもらうとしよう。

しかし、ガットの拠点はここからではかなり遠い。
いっそもう少し進んで、ブラックスクラッチに向かうとしようか。
i723.jpg

歩き出した背後では、「屑拾い」達が起き上がり、こちらに向かって動き出す。
i724.jpg

向かう前方には、ブラックドッグの一団が行進中。
i725.jpg


眼前には、奇妙な建造物がそびえ立つ。
(おっ、画面手前の時計みたいなモノは、タイトル画面に描かれてるヤツだな)
i726.jpg
まさか、リーバーの本拠地にでも迷い込んでしまったのか?
移動を隠密モードに切り替え、そろりそろりとブラックスクラッチの町を目指して進んでいく。

塔の足元には、「草の海賊」の一団が闊歩している。
i727.jpg
ええい、人を襲うタイプの派閥ばかり! ここら一帯は敵だらけだな!

が…… 結局この塔は単なる背景オブジェクトでしかなく、どの勢力の拠点でも無かった。
意味深な地形ではあるが…… このまま町を目指して通り過ぎる。
(あの時計っぽいのは一体何なんだ~~~ 気になるーーー!!)



ここで、酸性雨地帯を突っ切らせていたユキ達が、偶然未探索の遺跡にバッタリ出くわし……
i728.jpg
ガラクタアイテムが転がっているだけの廃墟である事を確認。再びガットに向けて走らせる。





で、視点をクロコの方に戻してみると、傭兵さん達がリーバーの団体さんと殴り合っている真っ最中。
i729.jpg
ああもうっ! 魔境「南東」が近いだけあって、ここらも結構ヤベー土地だなぁ!

もうギリギリ限界状態だけど、恩人である傭兵さん達を見殺しにはできない。

敵は貧弱な奴隷兵を連れている。
せめてそちらだけでも我々で受け持とうと、引き換えして戦闘開始。
i730.jpg
ああ、なるほど……
リーバーってのは連れ去った人間をこうして奴隷兵士として戦力化する連中なのかもしれないな。

だが、いかに相手が貧弱であろうと、マイナス部位を抱えたままの戦闘。
長続きするはずもなく…… ルカが気絶。
i731.jpg
ここはもう、ルカを抱えて撤退するしかない!

さらに、傭兵チームを倒し終えたリーバー本隊までもが加わって迫ってくる。
i732.jpg
あと一瞬、あと一瞬でも撤退の判断が遅れていたら、マイナス部位を2つ抱えたクロコは再び気絶し、傭兵もろとも全員拉致される事態にもなっていただろう。

だが…… 敵は軽装揃いで中々の俊足。このまま逃げ切れるかどうかは怪しいものだ。
i733.jpg
が、しかし。
なぜそういう事になったのかは分からないが……

奴隷兵、リーバーに反逆。
i734.jpg

ついさっきまで殺し合いをしていた相手に絶体絶命の危機を救われる形で、なんとか逃げ延びる事が出来た……
i735.jpg


傭兵達は…… 今は、助けに行けない……
i736.jpg


町の宿に転がり込み、無念を噛みしめる。
奴隷達の命懸けの抵抗に救われ、テックハンターの無償の善意に救われ、なんとかここまでたどり着けた……
i737.jpg
まだまだ、我々は最強の剣士には程遠い。
この世界は、未だ危険に満ちている……



慢心を捨て、気合を入れ直す事を誓いながら…… 次回へ続く。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント